メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 12

エーデルワイス完成しました!

▲武器なしver

全身をぐるり。
メガミデバイス エーデルワイスをベースに、
モンスターハンターのレザー装備(初期装備)をイメージして作成しました。

 ▲バストアップ

髪形は朱羅 忍者の前髪とエーデルワイスの後ろ髪をドッキングしてショートヘアに。
上半身はFA:G フレズヴェルクの肩パーツと
もろもろのジャンクパーツをくっつけて芯を作り、
ジャケットをパテで作って着せました。

▲腰部

導蟲のケースは真鍮線を曲げて作成。
中身はUVレジンとラメパウダーでそれっぽくしました。
腰に付いてるポーチはネオジム磁石で接続しているので、
取り外しや向きの調整が可能。
ももに装備した短剣も取り外し可能です。

▲脚部

膝とすねにアーマーを追加。
すねのアーマーはヒートプレスとパテで作成しました。
かかとのアンカーのようなパーツはオミットし、
メガミデバイス アサルトのかかとパーツを移植。
立たせやすくなるので便利です。

▲片手剣を装備

初期装備のハンターナイフを装備したところ。
盾はジャンクパーツにパテを盛り作成。
ドライブラシでほんのり茶系を入れると、色の変化が出ていい感じです。
剣はほぼプラ板で作成。

▲肉焼きセットと小物一式

肉焼きセットはジャンクパーツを組み合わせてそれっぽく。
炎はクリアランナーを切って貼って削ってたらできました。
椅子はマドラー(木製)と布で作りました。

ピッケルはプラ板とパテで刃を作り、
持ち手部分はジャンクパーツを加工。

作り方の詳細はこちらの記事にまとめています

 ▲肉を焼くハンターの図

ぐるぐると肉焼き。
肉焼きセットの造形はMHW仕様の折り畳み式に。
最近ドライブラシで金属や肉の質感を出すのにハマってます。

▲ピッケル担いで鉱石掘り

ハンターとの大きさ比較はこんな感じ。

▲表情差分

驚き顔?怯え顔?
初々しい感じのリアクションがイメージに合っててよいです。
勇ましい表情もありましたが、今回は不使用。

▲「な、何か捕まえました!食べられますか!?」

ガチャポンのMHW環境生物(アンドンウオ)と合わせて。
スケールがわりと合っているので
いくつか買っておけばよかったです。

▲ペットになった模様

椅子や小物があると情景づくりがはかどりますね。楽しい。
今回小物ばっかり作ってた気がします。

というわけでハンター風エーデルワイスでした。
他の装備やオトモやモンスターも作ったら
世界観が広がって楽しそうですね。

さて次は何を作ろうか!

メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 1
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 2
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 3
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 4
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 5
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 6
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 7
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 8
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 9
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 10
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 11
メガミデバイス エーデルワイスを新米ハンター風に作る 12