アルシア本体は合わせ目消しやゲート処理などの表面処理を進めていますが、
先日作った武器(レールガン)を色々強化したくて弄ってたら
気づけば前回の更新から1か月経ってました。なんてこった。
よく、巨大な武器は外付けのジェネレーターやら冷却装置やらが付いてたりするので、
そういうのが付いていればカッコイイよなぁと妄想してて
気づけばジャンクパーツから色んなパーツを漁って組み立ててました。
▲8割がMSGの余り物
色んな作業工程で使ったパーツの切れ端やら余り物やらを、プラ板の上に貼り付けていきます。
目盛り付きプラ板を使用すると、パーツ同士の水平・垂直が出しやすいので
整った印象で組み立てることができます。(無地のプラ板だと意外と難しいかも)
あとは、大きなパーツや接続に使う重要なパーツ(今回の場合はセンターの丸パーツ)を決めてから
周りを徐々に色んなパーツで埋めていく形で置いていけばスムーズにできました。
なるべく隙間が無い方がそれっぽく見えるので、大小のジャンクを流し込み用接着剤で貼り付けていきます。
▲プラモ以外のジャンクも使用
PC用ファンのパーツ(ジャンク品が¥100でした)と組み合わせたところ。
中央にパイプを付けて、左側のパーツと接続するようにしています。
あと内部パーツには、いわゆるシイタケモールドも入れてます。
まだ精度が低くて練習中。
▲ずっしり
以前、ジオラマで使ったオメガリアクターを再利用し、ジェネレーターに見立てて設置。
なんか赤くなってるのはジオラマの影響なので気にせず。
想定の3倍くらいの大きさになったけど、ハッタリ効いてるからまぁいいかなと。
ジャンクで作ったゴチャメカもチラ見えが効いてていい感じです。
▲合☆体
ライフルと接続してみたところ。
膨大な電力を使う武器ってロマンですね。
連続で使用するとオーバーヒートしたり、チャージの時間を仲間が稼いだりとかそんなドラマが以下略
次回は塗装に入れたらいいな。