PGユニコーン3号機 フェネクスをゆるゆる作る 5

バーゼラルドの制作にかまけてフェネクスが半放置状態でしたが
いい加減終わらせないと部屋の片づけができないので
ぼちぼち進めます。

▲腕だけでこれだけ

まだまだランナーがありますねぇ。
撮影台の上にランナーを広げて作業してるので
(そこくらいしか広げられるスペースが無いので)
撮影のたびに片さなきゃいけないのがかなり面倒です……。
あぁ部屋の片多付けしたい。


▲指とかすごい。でかい。

RGでよくある、1ランナーで可動部が作られてるパーツですね。
第一・第二関節がやや固いので、組む前にストレッチしておくといい感じです。

▲腕の左右共通パーツ

ここまで組んだら、LEDユニットを組みつつパーツを組んでいきます。
肩とかかなりの密度です。
あと腕にはビームトンファーが組み込まれてます。
ビームサーベル刺してみたいけど、ぐっと我慢。

▲LEDユニット組み込み中

ようやく(いい加減)慣れてきた感のあるLEDユニットですが
配線を添わせたり溝にはめるたびに、断線しないか緊張が走ります。

▲こんな感じになります

ユニコーンモードは装甲同士がぴったりはまるので、
隙間ができる場合は何かしら組み方が間違ってる可能性があります。
(ちなみに肩パーツ組んだ時に、明らかにすき間があったので
一度バラして組みなおしました)

▲胴体とドッキング

脇から肩にかけての配線に四苦八苦しましたが、
点灯チェックも無事クリアー。

あとは頭とバックパックだけだー!
(武器とアームド・アーマーを先に作っててよかった……本当に)