イノセンティア制作記 第1回

今回からフレームアームズ・ガールの制作を始めます。
制作記 第一弾は最新作『イノセンティア』!

箱はこんなかんじ。艶消しのコーティングが上品でいい感じです。
FA:Gの箱はもったいなくて捨てられない病が発生してます。

イノセンティア パッケージ

では、ちまちまと作りたいと思います。

■道具について
■キットについて
■パーツの洗浄について

■道具について

今回の制作記は、【きまぐれツール紹介】で紹介した下記のツールを使って
塗装なし・改造なし(いわゆる素組+α)での制作方法を
紹介しながら制作します。

イノセンティア ツール

ニッパー
デザインナイフ
メラミンスポンジ
プラセメント
ゴッドハンド 神ヤス

フレームアームズ・ガールにはABS素材が使われているので
プラセメントの他に「ABS用セメント」も使います。

■キットについて

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イノセンティア:
コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」の
スピンアウトシリーズ 「フレームアームズ・ガール」最新作は「イノセンティア」 !
柳瀬敬之氏デザインによるメカデザインを島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとに立体化しました!
「マテリア」の可動範囲・オプションを更にバージョンアップさせた商品になります。
(公式サイトより)
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マテリアのように武装を持たない「素体」のガール。
可動範囲はマテリア以上で、これまでのように体育座りもできるし
肩関節がさらに改良されてるので、引き出して腕を交差させることもできます。

オプションとして「素肌腕」「素肌脚」も付属している上、
ドール用の服・靴に対応するパーツまでついてくるという
武装もりもり最強ガール』から『普通の女の子』まで、好きなガールに改造できる
無限の拡張性を秘めたガールと言えます。

今回はコトブキヤショップで予約購入したので
特典の「色違い髪パーツ」と「目の印刷がない顔パーツ」も付属しています。
(もちろん「目の印刷がついたパーツ」も付属してます)

イノセンティア 特典パーツ

イノセンティアはもちろん、他のガールにつけてもイメージ変わって良いですね。
しかも「猫耳」「メカ猫耳」「メカキツネ耳」「メカ立ち犬耳」「メカ垂れ犬耳」「メカアクセサリー」
という多数のミミパーツが付いてくるので
これは悩むでぇ……という感じです。

■パーツの洗浄について

よく『組み立てる前にパーツを洗浄しましょう』と紹介されていますが、
それはパーツの表面に「離型剤」という成分が付いている場合があり
特に塗装する際に離型剤が付いたままだと、塗料をはじいてしまうことがあるからです。

個人的には、パーツを洗ったほうがなんとなく手触りが良くなるので
(キュッキュッとプラスチック特有のツルツルな感じになります)
できるだけやるようにしています。

が、ぶっちゃけ洗浄するのがめんどくさくてモチベーション下がってしまうよりは
作りはじめちゃってもいいと思います。

一応、やり方としては
・食器用洗剤を使い古しの歯ブラシにちょっとだけつけてゴシゴシ
・水で洗い流す
・水気をふき取り、乾燥
という感じです。

ポイントとしては
・歯ブラシで磨くときに強くこすりすぎない(パーツがモゲないように)
・水で洗い流す時もシャワーとかが理想(水圧でパーツがモゲないように)
・パーツをふき取るときもタオルの繊維に注意(パーツが引っ掛からないように)

とがったパーツや細いパーツなどは特に丁寧に扱いましょう。
タオルであらかた水分をふき取ったら、1日くらいで乾くと思います。
ドライヤーで乾かすこともできますが、
熱風でやるとパーツが変形したり、風量が強いと飛んで行ったりするので
あんまりお勧めしません。

次はパーツの切り出し~表面処理について説明します。
写真撮りながらだと、なかなか先に進みませんがご了承くださいm(__)m

■制作記1 :道具とキットと準備について
■制作記2 :パーツの切り出しについて
■制作記3 :スナップフィットの仮組について
■制作記4 :仮組してみた
■制作記5 :改修ポイントを考える
■制作記6 :継ぎ目消しをやってみる
■制作記7 :マスキングしてみる
■制作記8 :塗装のうんちくあれこれ
■制作記9 :塗装を続けます
■制作記10:スミ入れGoGo
■制作記11:ちょっとだけディテールアップ
■制作記12:祝★完成!