ポリキャップで作った骨組みに、肉付けを行っていきます。
ちなみに骨組みは針金+パテ等で作ってもいいと思うのですが、
今回はメガミやFAガールのパーツを使用しているので
3㎜軸に接続したかったのと、ポージングの検討がしやすいので
可動できるパーツで作成しています。
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▲アルミホイルを巻いて
![](http://timapura.com/wp-content/uploads/2021/03/IMGP6626_2.jpg)
▲パテをモリモリ
アルミホイルで嵩増しした胴体に、パテをモリモリします。
この上からもさらにパテを盛る予定なので、高密度のマジックスカルプではなく
ウェーブの軽量パテを使用して、少しでも軽くしようとしています。
(そこまで劇的な効果は見込めないと思いますが、気分の問題です)
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![](http://timapura.com/wp-content/uploads/2021/03/IMGP6624_2.jpg)
▲アルミの衣装でバランスチェック
フードとコートの裾の長さを、アルミホイルを巻いてチェック。
丈は膝が出るくらいかなーとか、フードはもうちょっと三角形のシルエットかなーとかを検討しています。
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▲足を成形(左が成形後)
瞬着パテを盛った足を、リューターと神ヤスで成形。
シックスの足は病的なほどに細いので、
うっかり折らないよう注意しつつ削っています。
明日は手足と顔の造形を進めていきます。