FAガール アーキテクトを固定モデルで制作 08

■髪の毛

制作してたら髪がポキポキ折れたので、
またまた作り直すことに(3回目)。

▲パテパテもりもり

細く伸ばしたパテを頭部に張り付け、髪の房を作っていきます。
アホ毛(?)は曲げたプラバンの上にパテを盛りつけ成形、
乾燥後にプラ板から外したものを瞬着パテで貼り付けました。
これがあるとアーキテクトっぽさが増すと信じて!

 ▲髪のエッジ付け

髪を円柱状にしたままだと、もっさり感がでるので
断面が三角形になるように削り込みます。
マジックスカルプなら、ヤスリやデザインナイフでのエッジ出しも容易です。

ボリュームが足りないところは、瞬着パテを盛り増量。
薄く盛り付けるとマジックスカルプでは剥がれやすいので
穴埋めや軽微なボリュームアップは瞬着パテで。

 ▲伸ばしランナーによる補修

写真撮ろうと思ったら落っことしてしまい、また折れたので
伸ばしランナーで補修してみることにします。
まずは適当な形の伸ばしランナーを瞬着パテで張り付け。

 ▲削って成形

余計な部分をデザインナイフで削り、神ヤスで整えたところ。
全部を伸ばしランナーで作るのは難しいですが、
一部に使用するのは良さげです。

 ▲後ろ側も彫り込み

こちらもBMCタガネでディテールを追加したり
髪の束感を出してみたり。
内側も細かい掘り込みをして情報量を増してみました。

▲束ねた髪も作ってみた

細く伸ばしたパテを固めて、房状のパテをモリモリ。
軽く動きをつけてます。
接続用に2mmの穴を開口してるので
リボンのプラパイプを通して頭部と接続します。

 ▲跳ねた毛は伸ばしランナーで

前髪と同じく、伸ばしランナーで跳ねた毛を再現。

 ▲細いランナーで立体感を出す

細いランナーをカットして、
毛束の上に接着するとリアルチックなディテールになります。
忍者 朱羅あたりから使い始めたディテールアップ法ですが
手軽な割に情報量が増えるので気に入っています。

 ▲伸ばしランナーは何本か作っとくと楽

作り方はライターで炙って、柔らかくなったら伸ばすだけ。
巻き癖をつけたいときは、熱いうちに円柱状のものに巻きつけると
そのまま固まってくれます。

火の取り扱いには要注意!

 ▲装着してみた

以前作成したリボンと一緒に付けてみたところ。
だいぶイメージ通りになりました。

 ▲リボンを一部修正

写真で見るとパイプ部分がいまいちだったので
パテを盛って調整してみました。
より自然な感じになったかと。

▲裏側のディテール

こんな感じになってます。
裏側なのであんまり見えないところですが、
完成度が上がると信じて作り込んでいきます。