メガミデバイス 朱羅 忍者 蒼衣を固定モデルで制作する 8

肌部分のパーツが大体終わったので、装甲部分の表面処理も進めています。
今回は一部の装甲がパージされているので、
身に着けていないパーツも成形する必要があります。

また、パッケージをよく見ると装甲の裏側にトラス状のモールドが入っているので
それもできる限り再現するようにします。

 ▲今回改修するパーツ

一部加工済のパーツもありますが、
これらのパーツをそれぞれ改修していきます。

 ▲頭部パーツの裏打ち

側部のパーツはプラ板をカットして貼り付けます。
プラ板の厚みに合わせて、凹型の部分も削って厚みを調整。
後頭部部分は、パテで裏打ちするので
ダボ部分をリューターで削っておきます。

 ▲肩部パーツの裏打ち

肩部はディテールアップパーツを貼り付けておきます。

 ▲肘パーツの加工

裏打ちがしやすいように、中央パーツを切り離し
ダボ部分もカット。
カットにはいつもの職人気質を使用。

 ▲エポキシパテを埋め込み

スパチュラでエポキシパテを詰め込み。
乾燥後、ヤスリで成形して
プラとパテの合わせ目は溶きパテで埋めておきます。

 ▲マスキングテープを貼り付け

パーツにマスキングテープを貼り付けて、デザインナイフでカットします。
切れ味が悪いとテープが剥がれたりするので、
カット時には新品の刃を使用します。

 ▲ディテールを書き込み

パッケージ裏やメカ物のディテールを参考に、
ペンでディテールをかきかき。

 ▲プラ板に貼り付けてカット

0.2mm厚のプラ板にマスキングテープを貼り付けて、
内側のディテールからカットしていきます。
外側からカットすると、細い部分が千切れやすくなるため
なるべく強度を確保できるように、内側から切っています。

 ▲カットにはスピンブレードを使用

スピンブレードを押し付けてカットすることで、
同じ長さでカットができます。
また、デザインナイフでは勢い余ってモールドをカットする恐れがありますが
それも防止することができるので、重宝しています。

 ▲がんばってつくった

一通り揃えました。
外側は少し大きめにカットして、接着後に調整します。

 ▲接着

いつものMr.セメントSPで流し込み接着。
プラ板とパーツの間にすき間ができる場合は、
瞬着パテで埋めておきます。